勇退者のあいさつ
- 60.古謝 景義(監督勇退)
- 選手12年、監督6年、計18年間野球部に在籍し、周りの方々の支えもあり、主将から監督まで務めさせて頂き、色んな経験ができました。全国での常勝チームになるには、まだ発展途上段階ではありますが、引き続き野球部へのご理解・ご声援を宜しくお願いします。18年間ありがとうございました。
- 31.大城 直也(コーチ勇退)
- 2021年のシーズンを持ちまして退部する事となりました。
- 新日本石油ENEOS(現ENEOS)から19年間の社会人野球生活の中でたくさんの野球を学び、素晴らしい経験をさせていただきました。19年のうち、10年指導者として携わってきましたが、まだまだ野球の凄さ、厳しさ、楽しさ、醍醐味、他いろいろな魅力を伝えきれていない事があります。これからは子供から大人まで違う形で野球の魅力を伝えられたらと思います。
- これまでのご声援、誠にありがとうございました。最後に、今後とも沖縄電力硬式野球部へのご声援よろしくお願いいたします。
- 36.野原 剛(コーチ勇退)
- 今シーズンをもって野球部を引退しますが、これまで職場を始め後援会の皆さま、多くの方々のご理解、ご協力もあり、6年間コーチとして野球部に携ることができました。大変感謝しております。当社野球部がまだ果たしていない、東京および京セラドームで勝利する事が出来ず心残りではありますが、残ったメンバーが必ず果たしてくれると信じております。今後も当社野球部へのご声援お願いいたします。
- 32.糸数 光正(コーチ勇退)
- 4年間務めさせて頂きました硬式野球部コーチを退くことになりました。在任中は、これまで硬式野球部を築き支えていただいた職場の皆様を始め、野球関係者、OBの方々から多大なご支援ご協力を賜り感謝申しあげます。今後は、野球部での活動経験を社業で活かし頑張っていきたいと思います。最後になりますが硬式野球部の新体制も、期待できる新スタッフや有望な選手が沢山おり、全国で戦える力をつけてきております。2大ドーム出場、「全国制覇」と高い目標ではありますが、目標達成のためにも職場の皆様らの声掛けが選手達の大きな励みになりますので、今後とも硬式野球部活動への温かいご声援とご理解・ご協力をどうぞよろしくお願いします。
- 9.金城 海斗(選手勇退)
- 4年間という短い間でしたが、野球含め仕事できたことに感謝しています。この4年間の経験は、これからの武器になり活かしていきたいと思います。
- 本当にありがとうございました。
- 11.平良 成(選手勇退)
- 沖縄電力硬式野球部員として5年間プレーさせていただきました。終わってみればあっという間に過ぎ去った時間になりましたが、野球選手としても一会社員としても、周りの方々の努力や支えとともに多岐にわたる経験をさせていただきました。
- 今後は、「沖縄電力」が都市対抗野球大会や日本選手権大会の全国のフィールドで躍進する姿を楽しみに皆さんと一緒に応援していきたいと思います。これから目指していく道においても研鑽し、感謝の気持ちを微力ながらでも野球部および沖電グループへお返ししていけばと考えております。最後になりますが、僕の「野球がしたい」という想いを支えていただいたすべての方々に厚く感謝申し上げます。
- 23.川満 昂弥(選手勇退)
- 在籍6年間短い期間ではありましたが、社員のご理解と、ご協力のお陰もあり野球部としての活動を終える事が出来ました。日本選手権に3回出場し、とてもいい経験をすることができました。社業と野球と経験したことを今後にいかしていきたいと思います。
- 6年間ありがとうございました。