勇退者のあいさつ
- 4.狩俣 達也外野手
- 去った、RBC杯を最後に、24年間続けてきた野球を引退する事となりました。これまで、会社をはじめ、多くの関係者、県民の皆様より多大なるご声援を頂きました事を心より感謝申し上げます。
- 皆様ご支援、ご協力があり、ここまで続ける事が出来ました。思い返せばたくさんも来るしさもあり、楽しさもありました。
- 東京ドーム6回、京セラドーム3回、ベストナイン3度受賞と、周りのサポートなしには出場、受賞と出来なかったものだと思います。
- 今年の都市対抗野球大会(補強選手)では初となる勝利を経験し、ベスト8まで進出する事もできました。最後の年にベスト8まで行けた自分は本当に幸せものだと思います。
- チームを抜け、新戦力が入り、硬式野球部は新しいチームに進化していきます。ここ最近は2大大会本戦から遠ざかっております。『変化』を恐れず、常に何かを変えるこ意識を持って頂き、2大大会出場、そして勝利を目標に今後の硬式野球部には突き進んでもらいたいと思います。
- 入社してこのチームで12年間プレー出来た事を誇りにおもいます。これまで本当にたくさんのご支援、ご協力、熱いご声援ありがとうございました。
- 今後の硬式野球部も引き続き熱い熱いご声援を宜しくお願い致します。
- 8.新垣 善直内野手
- 9月に行われた日本選手権九州予選をもちまして、硬式野球部を引退する事となりました。職場の皆様をはじめ多くの方々のご理解、ご協力により10年間、野球ができました。本当に感謝申し上げます。
- 10年のうち2年間はキャプテンも経験させてもらい野球だけではなく、色々なことを学ぶ事ができました。今後はこの経験を生かして、これまでお世話になった方や野球部の力になっていけるようにしたいです。10年間、ありがとうございました。
- 野球部の皆さん来年こそは、全国での活躍を期待しています。
- 11.知念 績太投手
- 9月の日本選手権九州予選を持って、硬式野球部を引退する事になりました。7年間職場の皆様をはじめ、多くの方々のご協力もあり、大好きな野球に打ち込めたことで、とても感謝しています。
- 一番の思い出は、沖縄開催の九州二次予選で代表権がとれた事です。あの緊張感、喜び、感動は忘れる事できません。
- 今年は野球部にとっては悔しいシーズンだったと思います。来年は二大ドーム出場、全国制覇に向けて頑張ってくれると思います。
- これからは、社業に専念しますが、OBとして微力ながら、野球部のサポートが出来たらいいなと思います。これからも沖縄電力硬式野球部のご声援宜しくお願いします。7年間有り難うございました。
- 20.諸見里 尚投手
- 今年の日本選手権大会を最後に9年間の現役生活を終えることになりました。現役中は、職場の皆様をはじめ多くの方々のご理解とご協力のおかげでしあわせな野球人生を送る事が出来ました。
- 一番の思い出は沖縄県で開催された都市対抗九州予選で代表権を勝ち取った事が最高の思い出です。
- 選手のみなさん「全国制覇」目指して頑張ってください!!9年間本当にありがとうございました。