勇退者のあいさつ
- 80.平田監督
- 在任期間4年で都市対抗・日本選手権で勝利をあげる事ができなかった事が心残りですが、在籍17年でたくさんの事を学び、経験できた事は私の大きな財産となりました。
応援して頂きました皆さま、本当にありがとうございました。
今後は野原新監督のもと2大ドームでの勝利と選手達の活躍を楽しみにしております。引き続き、皆さまの熱いご声援をよろしくお願いします。
- 66.照屋ヘッドコーチ
- 4年間で代表権を獲得できたのは一度きりでしたが、勝てない時も常に温かく応援してくださった皆さまには、感謝の気持ちでいっぱいです。
東京ドームの外野席を埋め尽くす大声援をいただいた光景は、一生忘れることができません。皆さまの支えがあったからこそ、チームは前に進み続けることができました。
これからも野球部への変わらぬご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
- 70.新垣コーチ
- 4年間コーチをさせて頂きありがとうございました。
コロナ禍や公式戦活動自粛などありましたが多くの方々の支えやご支援、応援のおかげで野球部活動もできており心より感謝いたします。
4年間チームの一員として苦しい時や代表権を取れたときの喜びなどすべてが自分の宝物です。
硬式野球部がさらに強く、愛されるチームになっていくと信じています。
皆さんの健闘を心から祈っています。
- 喜屋武マネージャー
- 日頃より沖電野球部を応援していただきありがとうございます。
10年ぶりの野球部復帰でしたが、選手ではなくマネージャーでもやはり熱くなるものがありました。
貴重な経験をさせていただいてとても感謝しております。
目標として掲げていた2大ドームでの1勝、さらに優勝!は達成できませんでしたが、今後はまた応援する側に戻り、皆様と一緒に応援していきたいと思います。
引き続き沖電野球部へのご声援をお願いいたします。
- 4.金城 秀一郎
- このたび、11年間所属した沖縄電力硬式野球部を引退することとなりました。
入部以来、苦しい経験も最高の経験も、共に過ごしてきた仲間や応援してくださる皆様と乗り越え、味わうことが出来たことは、私にとってかけがえのない財産となりました。
野球というスポーツに出会えたこと、野球を通じて沢山の方々に出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
この11年間で得た経験を武器に今後の人生を歩んでいきます。
これまでのご支援・ご声援に深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
- 10.山川 大輔
- 15年間の現役生活でしたが、様々な経験をすることができました。
沖縄の野球熱はどの世代においても注目され、特に都市対抗2次予選の沖縄開催は、みなさまの多くのご声援で10年ぶりに都市対抗本選出場を勝ち取る事が出来ました。
これまで得た経験と学んだ事を今後の人生に生かし、精進していきます。
15年間、ありがとうございました。
- 25.平良 大悟
- 日頃よりご声援いただいている皆様はじめ、職場の皆様や家族の支えがあり15年間の現役生活を全うすることができました。
思うような結果が出なかった時期もありましたが、10年ぶりに代表権を獲得した沖縄開催の都市対抗二次予選での大歓声や、外野席まで埋め尽くされた東京ドームの光景など、これまでの野球人生は私にとって一生の宝物です。
最後になりますが、今後とも沖縄電力硬式野球部への温かいご声援を、何卒よろしくお願いいたします。
- 3.小濱 佑斗
- 6年間という短い期間ではありましたが、社員のご理解と、ご協力のお陰もあり沖縄電力野球部としての活動を終える事が出来ました。
野球選手としてはもちろん、一社会人として成長させていただきとても感謝しております。今後はプロの舞台で活躍している姿を社員の方々、そして県民の皆様に届けられるよう頑張ります。
6年間ありがとうございました。