勇退者のあいさつ

- 9.新垣 太一捕手
- 11月に行われた日本選手権を持って、硬式野球部を引退する事になりました。
- 会社をはじめ、多くの方々のご理解、ご協力により二年間野球に集中して取り組む事が出来たこと、本当に感謝申し上げます。
- また、九州地区第一代表で出場した日本選手権では、会社やチーム全員で感動や喜びを分かち合えた事が一番の思い出です。来年は、二大ドームでの勝利全国大会での上位進出を目標に現役選手には、頑張ってほしいです。
- これからは、OBとして硬式野球部を応援していきます。二年間と短い間でしたが、本当にありがとうございました。

- 14.仲宗根 進二投手
- これまで職場をはじめ、多くの方々のご理解、ご協力もあり9年間素晴らしい環境で野球をする事ができました。心から感謝申し上げます。
- 個人的には、怪我や病気もあり順風満帆な現役生活とはいきませんでしたが、たくさんの人に支えられ、悔いのない9年間を送る事ができました。
- 今後は社業に専念しますが、お世話になった方々や野球部の力になれればと思います。
- 野球部のみなさんの、更なる飛躍を期待しています。9年間有り難うございました。

- 18.高坂 真太郎投手
- 13年間在籍し、その間職場の方々をはじめ多くの関係者のご理解、ご協力、ご支援いただきました事を、心より感謝申し上げます。野球を通して、たくさんの方々に出会えたこと、さまざまな経験が自分自身の財産となりました。
- 今後は沖電開発の職員として、社業に専念しますが、野球部での経験を生かして会社に貢献してまいります。引き続き、硬式野球部への熱いご声援を宜しくお願い致します。13年間有り難うございました。

- 21.池間 裕也投手
- 去った、日本選手権を最後に硬式野球部を引退する事になりました。職場の皆様をはじめ、多くの関係者のご理解、ご協力多大なる声援のお陰で11年間野球に打ち込む事ができました。本当にありがとうございました。
- 11年間苦しい事ばかりでしたが、それを乗り越え大声援の中で、京セラドームのマウンドに立てた事が、一番の思い出です。今年こそは二大ドーム出場と勝利を、現役選手の皆さんが叶えてくれると信じていますので、微力ながらOBとしてサポートしていきます。
- 11年間ありがとうございました。