おきでんに就職を決めた理由は?
- 県民の皆さんの生活を支えている。県民の皆さんに与える影響は大きいと考えたから。
- 人への姿勢が魅力的に思った。人を大切にする会社だと感じた。
- 大学で専攻していた機械の知識を発電所などで活かしたかったから。
- 県民145万人全員の役に立てるところに魅力を感じたから。
- 電力自由化によって今までにないような経験ができると思った。その中で勝ち残れるように自分も頑張って会社に貢献したいと考えたから。
- 自分の仕事がたくさんの人に影響を与えられるから。
- 説明会の中で、他の会社では感じたことのない沖電の社員の皆さんのやさしさや人柄の良さ。
- 県外へ進学したが、生まれ育った沖縄のためになる仕事をしたいと考えていたから。
- 仕事のフィールドが幅広く、色んな経験ができそうだから。
やりがいを感じる瞬間は?
- お客さま対応をした後に気持ちよくお客さまに理解していただけた時や、感謝の言葉をいただいた時。
- お客さまへ電気を送り届けるという大切な任務に就けることに誇りとやりがいを感じます。
- 電気を“使う側”から、“供給する側”になり、責任感と使命感を強く感じた時。
- 電力の安定供給だけでなく、別の場面でも沖縄の中心企業として期待されているのを感じた時。
- 業務内容が多ジャンルですが、どの仕事も沖縄の貢献につながりを感じるので充実しています。
- 地味な作業を重ね、電気をお届けする事が出来た時。
- 大好きな沖縄の発展に貢献する仕事に携わることができ、毎日やりがいを感じています。
- 技術的な課題を追求できることが多いという点で、技術者として純粋におもしろさを感じています。
- 大きな工場から自分のスマホまで私たちが作った電気で動いていると思うと、発電所員としてやりがいを感じます。
おきでんのイメージは入社後に変わりました?
- 入社前は電気を作る会社!という漠然としたイメージでしたが、実際には各部署や協力会社の方々が力を合わせていることに気づきました。
- 発電所はみんな3交替をしていると思っていた。実際は管理や現場の段取りなど、他の役割があって成立していると感じている。
- 真面目で堅苦しいイメージもありましたが、フレンドリーで和気あいあいとした雰囲気で働けています。
- 社員の皆さんは思っていた以上にやさしいと感じている。
- 社員は業務中とプライベートのメリハリをつけて、すごく楽しめている。
- 入社前は派手な仕事が多いイメージだったけれど、実際には日々の仕事を着実にコツコツと進めているんだなーと思った。
- 実際に入ってみるとオン-オフの切り替えが上手。
どんな先輩になりたい?
- 憧れの上司や先輩のように周りから信頼され、周りを笑顔にできる先輩になりたいです。
- 先輩からも後輩からも、一緒に仕事してて楽しいと思われる人になりたいです。
- 作業をする前に優先順位をよく考えて行動できるような先輩になりたい。
- とにかくデキる人になりたい!
- 趣味やリフレッシュになることを探して仕事の息抜きができる先輩。
- 今の先輩みたいに後輩に良い環境を与えられるようになれたらいいな。
- 自分の意見を強く持ち、自ら考え行動できる人になりたいです。
- 自分が苦労したことを活かして後輩を育てられる先輩になりたい。
- 仕事に必要な知識(機械・電気設備の役割や仕組み等)をもっと理解して、正確かつスピーディーに仕事を進められる先輩になりたいです。