託送供給等約款の概要について

接続供給について

接続供給とは、当社が契約者から受電し、当社が維持および運用する供給設備を介して、同時に、その受電した場所以外の当社の供給区域内の場所において、契約者の小売電気事業、特定送配電事業または自己等への電気の供給の用に供するための電気を契約者に供給することをいいます。

接続供給契約に係る料金

接続供給に係る料金は、接続送電サービス等の日程等別料金と、下記の式により得られる料金の1月の合計金額となります。なお、接続対象計画差対応補給電力料金および接続対象計画差対応余剰電力料金はそれぞれに算定いたします。

接続対象計画差対応補給電力料金 = A × 接続対象計画差対応補給電力料金単価(※1)

接続対象計画差対応余剰電力料金 = B × 接続対象計画差対応余剰電力料金単価(※1)

  • (※1) 託送供給等約款料金算定規則第27条に基づきインバランス料金(※2)として算定される金額に消費税等相当額を加えた金額をいいます。
  • (※2) 日本卸電力取引所の市場価格に連動した30分毎の料金単価で以下の式で算定いたします。

インバランス料金 = スポット市場価格と1時間前市場価格の加重平均値 × α + β

α = 全国大での系統全体におけるインバランスの発生状況に応じた調整項
(全国大で不足の場合:α>1 全国大で余剰の場合:0<α<1)

β = インバランス精算単価とエリアプライスとの間に生じるエリアごとの乖離を一定程度緩和する調整項(沖縄は「0」)

発電量調整供給について

発電量調整供給とは、当社が発電契約者から、当社が行なう託送供給に係る小売電気事業、特定送配電事業または自己等への電気の供給の用に供するための電気を受電し、当社が維持および運用する供給設備を介して、同時に、その受電した場所において、発電契約者に、発電契約者があらかじめ当社に申し出た量の電気を供給することをいいます。

発電量調整供給契約に係る料金

発電量調整供給に係る料金は、下記の式により得られる料金の1月の合計金額といたします。なお、発電量調整受電計画差対応補給電力料金および発電量調整受電計画差対応余剰電力料金はそれぞれに算定いたします。

発電量調整受電計画差対応余剰電力料金 = A × 発電量調整受電計画差対応余剰電力料金単価(※1)

発電量調整受電計画差対応補給電力料金 = B × 発電量調整受電計画差対応補給電力料金単価(※1)

  • (※1) 託送供給等約款料金算定規則第27条に基づきインバランス料金(※2)として算定される金額に消費税等相当額を加えた金額をいいます。
  • (※2) 日本卸電力取引所の市場価格に連動した30分毎の料金単価で以下の式で算定いたします。

インバランス料金 = スポット市場価格と1時間前市場価格の加重平均値 × α + β

α = 全国大での系統全体におけるインバランスの発生状況に応じた調整項
(全国大で不足の場合:α>1 全国大で余剰の場合:0<α<1)

β = インバランス精算単価とエリアプライスとの間に生じるエリアごとの乖離を一定程度緩和する調整項(沖縄は「0」)

需要抑制量調整供給について

需要抑制量調整供給とは、当社が需要抑制契約者から、電気事業法第2条第1項第7号に定める特定卸供給の用に供するための電気を受電し、当社が維持および運用する供給設備を介して、同時に、その受電した場所において、需要抑制契約者に、需要抑制契約者があらかじめ当社に申し出た量の電気を供給することをいいます。

詳細につきましては、以下の資料をご確認ください。

需要抑制量調整供給の概要 PDFファイル(2.64MB)

接続供給、発電量調整供給におけるバランシンググループについて

接続供給、発電量調整供給におけるバランシンググループにつきましては、以下の資料をご確認ください。

バランシンググループについて PDFファイル(2.64MB)

例外的な計画不整合による発電量仕訳の取扱い

例外的な計画不整合による発電量仕訳の取扱いにつきましては、以下の資料をご確認ください。

例外的な計画不整合による発電量仕訳の取扱い PDFファイル(2.64MB)