勇退者のあいさつ

- 15.伊波 翔悟(マネージャー就任)
- 平成21年度に入社し、選手生活11年間の間で都市対抗野球大会3回、日本選手権大会4回と全国の舞台を経験する事ができたことは、日頃より職場の方々をはじめ多くの関係者のご理解とご協力のおかげです。
- 今後は、選手を引退しマネージャーとして硬式野球部に携わる事になりました。これまでと違う立場で野球部の為に頑張りますので、引き続き硬式野球部に対する変わらぬご声援をよろしくお願い致します。

- 喜友名 真士(マネージャー退任)
- 今シーズンを持って、マネージャーを退任する事になりました。選手生活4年間、マネージャーとして4年間勤めさせていただきました。
- この8年間、社員の皆様をはじめ多くの方々の支えのお蔭で、多くの事を学ぶ事ができました。
- 今後は硬式野球部が全国で勝ち上がっていく姿を楽しみに、皆様と一緒に応援していきたいと思います。
- 8年間、本当にありがとうございました。

- 栄野川 盛隆(選手勇退)
- 今シーズン限りで、沖縄電力硬式野球部を引退することになりました。
- 2年間選手としてプレーをしましたが、その中で社会人、野球人として多くの事を学ぶ事が出来ました。これも日頃からご支援、ご協力頂いた皆様のおかげです。
- 2年間、沖縄電力の社員として働くことができたこと、硬式野球部に在籍していたことを誇りに思い、更に精進してまいります。
- 2年間ありがとうございました。

- 仲宗根 聖人(選手勇退)
- 約2年間という短い期間で、日本選手権には2回出場しましたが、いずれも試合に出場することはなく、悔しい結果に終わりました。
- 僕にとって、この2年は苦しいことが多かったのですが、その分いろんな事を考え、たくさんの事を吸収し、中身の詰まった2年だったと身に染みて感じています。
- 2年間、応援ありがとうございました。