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医療法人 沖縄徳洲会 中部徳洲会病院
天然ガスを導入した県内で初の病院。電源の多重化を図り、リスクを分散。地域災害拠点病院として重要な役割を担っています。
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健康づくり財団内 ラウンジ琉菜(ルナ)
火を使わない電化厨房により掃除も簡単で安全な厨房環境を実現。270食のヘルシーメニューを3名でスムーズに調理しています。
沖縄協同病院
県内初の「ニュークックチルシステム」の導入、さらに食材の搬入から配膳まで作業動線を考えた「ゾーニング」により、調理業務の効率化と安心安全の食を提供することが可能になりました。
宜野湾記念病院
電化厨房で「火災と食中毒」の心配を同時に解決。また、HACCP概念に基づいた、快適で安全な作業環境を実現しました。
首里城下町クリニック
安全を最優先として、火を使わない電化設備を導入し、より良い食事提供が実現しました。
牧港中央病院
職員の「働きやすさ」というコンセプトは、新しく導入された電化厨房にもいかされました。