インバランス料金単価・インバランス量(2021年度以前) | 沖縄電力

インバランス料金単価・インバランス量(2021年度以前)


    ここでは2022年3月以前のインバランス料金単価等を公開いたします。

    2022年4月以降のインバランス料金単価等はこちらをご確認ください。

    2021年6月から2022年3月までのインバランス料金単価は2023年6月1日に差し替えました。

    また、でんき予報においてもインバランスに関連する情報を公開しておりますので、こちらをご参照ください。

      公開単価 KL加味単価
    不足 α × 市場価格 + β
    ※上記に消費税相当額を加算。
    α × 市場価格 + β + K ※1、5、6、7
    ※上記に消費税相当額を加算。
    余剰 (α × 市場価格 + β + L ※2) ※3、4、6、7
    ※上記に消費税相当額を加算。
    ※1、2 2019年4月~2020年3月 K = 0.00円/kWh(税抜)  L = 0.00円/kWh(税抜)
    2020年4月~ K = 0.00円/kWh(税抜)  L =▲0.01円/kWh(税抜)
    ※3 () 内の当該額が零を下回る場合は、「0.00円/kWh」
    ※4 管内で再エネ特措置第二条第三項に規定する再生可能エネルギー発電設備(太陽光・風力)の出力の抑制を要請した時間帯は、() 内の算式によらず一律「0.00円/kWh」となります。  (出力抑制の実績
    ※5 給電指令時補給料金の単価も同等。
    ※6 2021年1月17日~6月30日のインバランス料金単価が「220円/kWh(税込)」を超えるときは、以下に公開の単価によらず、「220円/kWh(税込)」とします。
    ※7 一般送配電事業託送供給等約款料金算定規則の改正により、2021年7月1日以降のインバランス料金単価が「88円/kWh(税込)」を超えるときは、以下に公開の単価によらず、「88円/kWh(税込)」とします。
    但し、複数の一般送配電事業者の供給区域における使用率ピーク時予備率(インバランス料金算定時に用いられるもの)が3%以下となった日のインバランス料金単価が「220円/kWh(税込)」を超えるときは、以下に公開の単価によらず、「220円/kWh(税込)」とします。
    (一般送配電事業託送供給等約款料金算定規則の改正については、経済産業省のページをご確認ください。)
    ※8 以下の各日におけるインバランス料金単価の上限は「220円/kWh(税込)」となります。(毎月20日頃に前月実績を更新)
    該当日なし

    【使用率ピーク時予備率(インバランス料金算定時に用いられるもの)について】
    インバランス料金算定時に用いられる予備率は、でんき予報の「きょうの電力使用状況」(データダウンロード)にて、各日の最初に公表した時点(18時ごろ)における翌日の使用率ピーク時予備率となります。

インバランス料金単価(速報値)

インバランス料金単価・インバランス量(確報値)