地球温暖化対策への取り組み状況について

健やかな地球の明日を守るため、低炭素社会の実現を目指して、CO2排出抑制に取り組んでいます。

地球温暖化対策への取り組み状況について

当社では沖縄県の地理的・地形的および電力需要規模の制約などから、水力・原子力発電の開発が困難であり、電力エネルギー源を化石燃料に頼らざるを得ない状況です。

このような中、2016年2月8日に設立された「電気事業低炭素社会協議会」へ当社も参加し、同協議会全体での目標達成に向け、石油や石炭に比べてCO2排出量の少ないLNGを燃料とした吉の浦火力発電所の運用を中心に当社の取り得る地球温暖化対策に最大限取り組んでいます。

【主な温暖化対策】
  • LNGを燃料とした吉の浦火力発電所の運用
  • 再生可能エネルギーの活用(太陽光・風力・小水力・木質バイオマス混焼および自然変動電源の安定運用に向けた実証試験)
  • エネルギー利用の効率化(火力発電所の熱効率の維持管理など)
  • 省エネルギー・省CO2活動の推進(社員意識啓発・お客さまへのサービスの提供)

CO2排出状況について

当社は、2016年度もさまざまな取り組みを通してCO2排出の抑制に努めた結果、以下のとおりとなりました。

●2016年度のCO2排出係数※1,2

小売電気事業
(沖縄本島)
CO2排出係数(kg-CO2/kWh) 0.789[0.799]
CO2排出量(万t-CO2 564[570]
一般送配電事業
(離島等)
CO2排出係数(kg-CO2/kWh) 0.706[0.705]
CO2排出量(万t-CO2 66[66]
※1 当社の小売電気事業、一般送配電事業に係るCO2排出係数の算定にあたっては「地球温暖化対策の推進に関する法律(温対法)」上の「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」に準拠している。
なお、2016年度は暫定値であり、正式には「温対法」に基づき、国から実績値が公表される。
※2 固定価格買取制度(FIT)に係る調整を反映した調整後排出係数(排出量)。
[ ]内は実排出係数(排出量)。
(参考)当社の小売電気事業における電源構成はホームページをご覧ください。

●[参考]当社の販売電力量(本島・離島)に係るCO2排出量の推移