省エネルギー・省CO2活動の推進

省エネルギー・省CO2活動の推進

当社では、社員一丸となってさまざまな省エネ・省CO2活動に取り組むとともに、お客さまへの省エネ・省CO2サービスの提供を通じて、地球温暖化対策に努めています。

社員による省エネ・省CO2活動

 オフィスでの電力使用量の削減やノーマイカーデー実施によるガソリン使用量の低減などに取り組むことで、大気環境の保全や二酸化炭素の排出削減に努めています。

オフィスでの電力使用量の削減

・空調温度の適正管理(原則28℃)
かりゆしウェアの着用
・昼休み消灯など不要時の室内灯を消す
・OA機器の電源OFF
・LED照明機器の導入

節水活動

・蛇口をこまめにしめる
・水量調節による節水

車両による対策

・エコドライブの推進
・アイドリングストップの推進
・ノーマイカーデーの実施
エコカーなどの導入

グリーン購入の推進

・環境ラベルのついた事務用品の購入
・省エネ型器具(照明など)への切り替え

オフィスごみの管理強化

・オフィスごみの発生抑制、分別、再資源化
・マイカップ、マイハンカチ、マイバッグ運動
・ペーパータオル使用量の低減

みんなで呼びかけよう

・社員同士での呼びかけ
・社内アナウンスによる呼びかけ

家庭で取り組もう

・家庭でできる温暖化対策および環境家計簿の活用

●オフィスでの電力使用量の推移

図:オフィスでの使用電力量の推移

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●ノーマイカーデー実施によるCO2削減量の推移

図:ノーマイカーデー実施によるCO<sub>2</sub>削減量の推移

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自動運動、自動省エネ!

発電本部 発電部 火力業務センター
 永田 真也(ながた しんや)

 私の部署は、デスクワークが多く運動不足になりがち。そんな中でも自転車は、ただ出社するだけで往復30分の軽い運動を自動的に行ったことになり、大変便利です。 更に、ちょっと試算してみたところ、私が入社以来8年間で、車に比べ3tものCO2排出削減を行っていたようです。

 我ながらすごい!

 これからも環境負荷の少ない人生を歩んでゆこうと思いました。

写真:電力本部 発電部 火力業務センター 永田 真也(ながた しんや)

わったーチャリ党!

送配電本部 電力流通部 通信室
 前加良 太作(まえから たいさく)

 天気のいい日は、沖縄市から浦添本店まで、自転車通勤(以後、チャリ通)しています。チャリ通をして、得られた効果を3つ紹介します。
効果① 通勤時間の短縮。
    (大渋滞ほど、効果大。片道15㎞、
    40分程度で済みます。自力本願。)
効果② CO2の排出削減(1kmあたり約170gのCO2
    排出削減。実感しにくいですが、
    美しい地球の未来に貢献。)
効果③ 月のガソリン代が減りました。
    (リアルで、スイマセン…)

他にも、体力の維持、ダイエット等、メリット盛り沢山のチャリンコ通勤は、お勧めです!

写真:送配電本部 電力流通部 通信室 前加良 太作(まえから たいさく)

社員の声

電力負荷平準化の推進

昼と夜の電気使用量を近づけることを「電力負荷平準化」と言い、平準化が進めば電力設備がより効率的に運用され、環境負荷の低減を図ることができます。

当社では、電力負荷平準化を推進するために、昼間の負荷を夜間へ移行する「蓄熱式空調システム」、深夜負荷を造成する「工コキュー卜」、「電気温水器」の普及拡大に努めています。

●一日の電気の使われ方

図:一日の電気の使われ方

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蓄熱式空調システム

蓄熱式空調システムは、運営時間が昼間の工場・ビル・事務所・店舗・学校などで使われている空調システムの一種で、電力負荷の低い夜間に、「水」を「氷」または「冷水」にして蓄熱槽に蓄え、この蓄えた冷熱を昼間の冷房に使う、とても経済的なシステムです。

蓄熱式空調システム

電気給湯機

[エコキュート(自然冷媒(CO2)ヒートポンプ式給湯器)]

エコキュートは、コンプレッサーで大気の熱を上手に汲み上げて給湯の熱エネルギーをつくるヒートポンプシステムを利用した給湯機です。

エコキュート( 自然冷媒(CO2)ヒートポンプ式給湯器)
[電気温水器]

電気温水器はヒーターで加熱するので気になるニオイや燃焼音もまったくなく、周囲に気兼ねせずいつでもすぐにお湯をご使用いただけます。

[電気温水器]

オール電化体験施設「カエルぴあ」について

当社では、オール電化住宅の普及拡大に努めており、オール電化住宅に欠かせない電気給湯機(エコキュート、電気温水器)が電力負荷平準化に貢献しています。

電気給湯機は、当社施設である「オール電化体験施設カエルぴあ」に展示しています。また、同施設ではIH クッキングヒーターの体験や料理教室も開催していますので、お気軽にお立ち寄りください。

家庭でできる生活に合わせたエコアイディアについては、下記をご覧ください。

家庭でできる地球温暖化対策

取り組みの例 一世帯あたりの
年間CO2削減効果
一世帯あたりの
年間節約効果
対策事例

取り組みの例

冷房は必要なときだけつける※冷房を1日1時間短縮した場合
(設定温度:28℃)

一世帯あたりの年間CO2削減効果

約0.7本
9.1kg

約410円/年

・ドア、窓の開閉は少なく。
・レースのカーテンやすだれなどで日差しをカット。
・外出時は昼間でもカーテンを閉めると効果的。
・扇風機を併用。風が体にあたると涼しく感じます。

取り組みの例

電球形蛍光ランプに取り替える

一世帯あたりの年間CO2削減効果

約2.9本
40.9kg

約1,850円/年

・点灯時間を短く。
・器具の掃除で明るさアップ。

取り組みの例

テレビを見ないときは消す※1日1時間見る時間を減らした場合(32V型の液晶テレビで)

一世帯あたりの年間CO2削減効果

約0.6本
8.2kg

約370円/年

・消すときは主電源をOFFに。
・画面の輝度を最適に調整。
・テレビ画面は一週間に一度くらい掃除。

取り組みの例

パソコンは使うときだけONにする※デスクトップの場合

一世帯あたりの年間CO2削減効果

約1.1本
15.4kg

約690円/年

・電源オプションをシステムスタンバイに設定する。

取り組みの例

冷蔵庫にものを詰め込みすぎない

一世帯あたりの年間CO2削減効果

約1.5本
21.3kg

約960円/年

・無駄な開閉はしない。
・設定温度は適切に。
・壁から適切な間隔で設置。

取り組みの例

野菜(根菜)の下ごしらえに電子レンジを活用

一世帯あたりの年間CO2削減効果

約0.8本
10.9kg

約1,140円/年

・煮込み料理の野菜はチンしてから鍋へ。
・ごはんは4時間以上保温せず、電子レンジで温め直す。

取り組みの例

電気ポットの保温を止める※保温状態維持と保温せず再沸騰させた場合の比較

一世帯あたりの年間CO2削減効果

約3.7本
52.3kg

約2,360円/年

・低めの温度で保温して、必要なときはその都度再沸騰させる。
・長時間使わないときはコンセントからプラグを抜く。

取り組みの例

炎がなべ底からはみ出さないように節約

一世帯あたりの年間CO2削減効果

約0.4本
5.4kg

約410円/年

・なべの水滴をふき取ってからコンロに。
・なべ底は丸いものより平たいものが効果的。
・生ごみは堆肥化して家庭菜園に使用する。

取り組みの例

シャワーは不必要に
流したままにしない
※流す時間を1分短縮

一世帯あたりの年間CO2削減効果

約2.1本
29.1kg

約3,190円/年
(水道料金を含む)

・入浴は間隔をあけずに。
・使用後は、種火、電源を切る。

取り組みの例

洗濯物はまとめ洗い

一世帯あたりの年間CO2削減効果

約0.2本
2.9kg

約3,950円/年
(水道料金を含む)

・お風呂残り湯を利用する。
・洗剤は適量に。

取り組みの例

部屋を片付けてから
掃除機をかける

一世帯あたりの年間CO2削減効果

約0.2本
2.7kg

約120円/年

・集じんパックは適宜取り替える。
・ほうきを使って掃除する。

取り組みの例

温水洗浄便座では、
使わないときはフタを閉める

一世帯あたりの年間CO2削減効果

約1.2本
17.0kg

約770円/年

・便座暖房の温度は低めに。
・洗浄水の温度は低めに。
・寒い季節だけ便座暖房を使う。

取り組みの例

ふんわりアクセル
「eスタート」※発進時、5秒間の省エネ意識

一世帯あたりの年間CO2削減効果

約13.9本
194.0kg

約13,040円/年

・不要な荷物は積まずに走行。
・道路の交通情報を有効活用。
・タイヤの空気圧を適正に。

取り組みの例

アイドリングストップ※5秒間の停止で、アイドリングストップ

一世帯あたりの年間CO2削減効果

約2.9本
40.2kg

約2,360円/年

・短い時間(5秒)の停止でもエンジンを切る。
・大気汚染物質の排出削減にも寄与する。

合計

449.4kg/年
(約32.1本)

約31,620円/年

 

出典:省エネルギーセンターの「家庭の省エネ百科2014年版」より作成

※一世帯あたりの年間CO2削減効果は、杉の木1本あたり1年で吸収するCO2量(平均14kg)で表しています。