風力発電

宮古風力発電実証研究設備

研究開発関連情報

(1)研究の概要

風力発電設備は風の影響で発電量が変動するため、電力系統の電圧や周波数等、電力品質に影響を及ぼす恐れがあります。宮古風力発電実証研究設備は、宮古島電力系統への風力発電が与える影響を確認するため設置しました。

(2)設備の概要

所在地 宮古島市狩俣
定格出力 600kW
タワー高さ 46m
ブレード直径 44m
製造メーカー名 ドイツ・エネルコン社

本設備は平成15年9月に宮古島に襲来した台風14号によって被害を受けましたが、損傷部品の交換、耐風速の高いブレードへの取替え等の処置を行い、平成19年12月に復旧作業が完了し、平成20年2月より本格運用を開始しています。

なお、台風による被害の原因究明及び復旧に向けた設備仕様は、当社、関連会社を含めた風力発電設備のその後の仕様に反映されています。