石炭灰の有効利用

フライアッシュ(石炭灰)サイロ

フライアッシュ(石炭灰)サイロ

 沖電グループは、限りある資源を有効に活用するとともに、持続可能な形で循環利用する社会の形成を目指しており、発電に伴い大量に発生する石炭灰や石こうは、セメント原料や土砂代替材などに再資源化することで、有効利用を推進しています。

●石炭灰の再資源化量および再資源化率

グラフ:石炭灰の再資源化量および再資源化率

※2004年11月の経済産業省の解釈を受け、2005年度からは、自社埋立処分した石炭灰を再資源化量として集計している。

100% 石炭灰の再資源化率

頑丈土破砕材(がんじゅうどはさいざい)

沖縄県リサイクル資材評価認定書

沖縄県リサイクル資材評価認定書

 発電所構内の石炭灰有効利用施設では、土砂代替材として「頑丈土破砕材」などを製造しています。

 「頑丈土破砕材」とは、石炭火力発電所から発生した石炭灰を原料として製造する、通常の土質材料と同等の高強度、軽量性、施工性を持つ環境に安全な資源循環型人工地盤材料のことです。

 頑丈土破砕材は、沖縄県リサイクル資材評価認定制度(ゆいくる認定資材)において認定されており、県内の公共工事や建設工事などで利用されています。

頑丈土製造プラント

頑丈土製造プラント

頑丈土破砕材

頑丈土破砕材

※石炭灰以外の産業廃棄物の3Rの取り組みに関する詳細な記事については、「環境行動レポート」をご覧ください。